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現在の愛車'04 YZF-R6と、日々の雑感などを思いつくままに、ほろほろと
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バイク・雑感
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「 2006年05月 」 の記事一覧
2006.05.31 Wed
R6を選んだ理由
R6-1.jpg

今日はR6を相棒にした経緯などをひとつ。
18歳で原付、そして中型自動二輪(今は普通二輪なのね)を取り
私のバイクライフが始まった。
そして、主に2ストローク250ccを乗り継ぎ7年半。
諸事情により私はバイクを降りた。

時は流れて11年後。
何を血迷ったか、またバイクに乗り始めた。
しかし、以前乗っていたようなバイクは片っ端から生産終了。
結局、YAMAHA SRX-4(これも生産終了してたが)の最終型を中古で
手に入れ、第2のバイクライフが始まった。
11年のブランクはひどいもので、最初は60km/hを出すのが精一杯。
だが、慣れていくうちに徐々に昔の勘が戻ってきた。
友人に教えてもらった警察主催の安全運転講習会やHMSへの参加も
勘を取り戻す一助になった。
が、時代は大型二輪。免許が大変取りやすくなったせいか中型クラス
の凋落っぷり(ラインアップの)と言ったら目を覆う惨状である。
選択肢が無いし~ってことで大型二輪を取得。

大型二輪を取ってみると、いきなりバイクの選択肢が広がる。
と言っても興味があるのはオンロード・スポーツ。
で、SSを選んだのは「軽いから」。
重量は慣れでどうにでもなるというが、やはり重い物は重い。
それが如実に影響してくるのが長距離や緊張を強いられる走行が続いた
あとの疲労しているときなど軽い方が良い。
そして、1000ccではなく600ccを選んだのは、公道でもエンジンを
ある程度回せそうだから。
どうも以前乗っていたバイク達に洗脳されたのか、なんか回してナンボ
みたいな考え方が抜けないのだ。
そんな偏見に満ちた理由付けで最終候補に上がったのは、
HONDA CBR600RR と YAMAHA YZF-R6。
CBRは、シート下から覗くマフラーと新しい方式のリアサスの魅力。
R6は、インチキ四つ目ヘッドライトと、シルエットの魅力。
どちらも捨てがたいのである。
一時期DUCATI SS800も候補に加わっていたのだが、レバー類の値段を
見て、怖くなったので却下した。

上記2台は甲乙付けがたく、貯金に励みながら悩む日が続いたのだが
ある日、大きな店で両者を跨がる機会があった。
すると、CBRよりも、R6の方がなんとなくしっくり来るのだ。
これで気持ちは固まった。
その大きな店を後にして、ずっと世話になっているバイク屋に行き
「R6下さいな。色は黒っぽい奴」

甚だ単純だが、これがR6を選んだ経緯である。
バイク選びの最終的な決め手ってみんなこんなもんじゃないかな?
と思うのは私だけだろうか?
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2006.05.30 Tue
フレームスライダー
20060530193315.jpeg
20060530193258.jpeg
 私が、R6を購入して最初に付けた
 社外部品がこれ。
 フレームスライダーである。
「転倒時に、路面をスムーズに滑らせ
 車体のダメージを最小限に留める」
 という部品である。が、実際
「スリップダウンした時に、滑りすぎ
 ガードレールにぶつかった」とか
「転倒時の衝撃が、スライダー基部に
 集中し、フレームがへこんだ」など
 という話もあったり。
 一種、「諸刃の剣」的側面も持つ。
 また、人によっては「転倒を前提に
 考えているようで嫌だ」という意見
 もあったり。
 私個人の実体験では、事故での転倒
 や、講習会の八の字走行での転倒が
 あるが、どちらの場合もダメージは
 最小限に留まった。
 
 R6用のフレームスライダーは数社
 から販売されているが、私が選んだ
 のはベビーフェイス社製の物。
 メーカーによってはカウルに穴加工
 が必要なのだが、ベビーフェイスの
 物は加工不要。
 取付けはエンジンマウントボルトを
 1本外し、その穴を利用して付属の
 ボルトで固定する。
 場所的にトルクレンチで締めるのが
 望ましいと思う。
 

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2006.05.28 Sun
サイボーグが実用化!?
今日は少々アカデミックな話など。
近年、ロボット技術の進歩には目を見張るものがある。
日本で有名なロボットと言えば、本田技研の「ASIMO」
お隣の中国で有名なロボットと言えば少々古いが「先行者」
「先行者」をご存知で無い方は下記を参考にされたい。
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

ふと、私は疑問に思った。
なぜ、アメリカの二足歩行ロボットの情報が少ないのか?
ちょっと調べてみても軍事用等の「ロボットカー」の情報は多いのだが。
「ASIMO」や「先行者」を凌駕する性能の二足歩行ロボットを実用化しているのなら
彼の国のことである。大々的に全世界に情報を発信するはずだ。
では、「ASIMO」「先行者」ほどの性能の二足歩行ロボットは彼の国ではまだ実用化
されていないのか?
その考えにも大変無理がある気がする。
この疑問の回答を見つけるべく、時間の許す限り、来る日も来る日もネットの世界に
飛び込み、文献を漁り回った。
そんなことを何日やっていただろう。
徒労に終わるかと諦めかけていたある日、偶然にも答えらしき英文ファイルを発見した。
英語のできる友人に翻訳してもらったそのファイルは

『サイボーグ化 - その進捗 - 』

サイボーグとは、「生命体に、本来の器官の代わりとなる機器を移植した結合体」
であり、失われた機能を補完する為に機器を移植、結合する場合と、
生命体本体の機能を増幅する為に機器を移植、結合する2つに大別されるらしい。
当然、このファイルは後者の研究資料のようだ。
ファイル(翻訳版)を読み進めていくうちに背筋に悪寒を覚えた。
既に、実験動物レベルではサイボーグ化が実用化されているのだ。
これが、証拠の一部である。




カエルの後肢にジャンプ力増強用の「強化スプリング義体」が移植されている。
このサイボーグ化によりこのカエルは同種のサイボーグ化されていないカエルより
移動速度は4倍、飛距離で12倍をマークしている。
しかも移植後の義体への拒否反応も皆無だとも記述されている。
ファイルの最終章には「5年以内に人体に応用、実用化」という記述があった。

このファイルがまとめられたのは、2000年。
そして現在は、2006年。
サイボーグ化された人間が、すでに一般社会に紛れて生活し、
密かになんらかの活動をしているかもしれない。
それが一般民衆の役に立つ為だけなら良いのだが・・・・。









と、暇なのでそんな妄想をしてみた日曜の午後であった。

テーマ:物語 - ジャンル:その他
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2006.05.27 Sat
事故&サスペンションチューン - 最終章 -
なんとか日暮れ前に帰宅。家族に顔を見せてからバイク屋に向かう。
バイク屋には既に相手の保険会社から連絡が入っていた。
早速、社長が被害の見積りを始める。
まずは車体前側から、右ウインカーボディ、センターカウル、アンダーカウル・・・。
追突された後、右に転倒したせいで車体右側のほとんどに傷、破損が認められる。
マフラーをチェックしながら社長が、私を呼んで「これ」と指を指す。
見ると、スイングアームにも傷が入っている。
「まさか衝撃でフレームまで歪んでないですよね?」と聞くと
「う~ん、この傷の感じなら大丈夫だと思うけどねぇ。」
「なんならフレームの計測する?」
「保険会社のアジャスターが計測代まで見てくれるかわからないけど」
社長の知人でフレーム修正等を専門にしていて、頼めば計測してくれると言う。
不安を抱えて乗るのも嫌なので、自腹覚悟でフレーム計測をお願いして
バイクを預けて帰宅。
一夜明けて、社長から見積り金額の連絡が入った。
フレーム計測は別途で、430,000円。
「えらいかかりますねぇ」と聞くと
「いや、マフラーが予想以上に高いんだよ。スイングアームよりするから」
「いくらですか?」
「マフラーが100,000ちょっとで、スイングアームは約70,000」
マフラーと言っても全部ではなく、集合部の先からサイレンサーまでである。
「えぇ!?それは高過ぎませんか?」
「俺もそう思うんだけどねぇ」と社長。
どうも私も社長も時代に取り残されているらしい。
「そうそう、明日、保険会社のアジャスターが来るけどどうする?」
「そうですねぇ、医者に行くから時間が合えば立ち会います」
そんな話をして電話を切った。

翌日、医者の帰りにバイク屋に寄ると、ちょうどアジャスターが来たところだった。
R6の前で社長が被害箇所を説明し、アジャスターが修理見積りを見ながら
その箇所をチェック。場合によっては一部認められない事もあるらしいが
私の場合は全て認められた。
唯一、引っかかるかと思っていたフレーム計測の件も問題なく認められた。

とりあえず、R6は形としては元に戻るのだが「事故車」になってしまった、
「事故をやってしまった」という精神的なダメージは元には戻らない。
これは加害者はむろんのこと被害者の立場でも同義だと思う。

この事故以来、一時停止や信号待ちの時は、後続車両がちゃんと停まるまで
1速に入れたまま、バックミラーでずっと確認している。
ふと、そのような状況で逃げ出したくなる衝動にかられることもある。
1種のトラウマってやつかもしれない。

ま、いくら金を貰った場合でも事故ってなぁ割が合わないって物ですわ。

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2006.05.26 Fri
事故&サスペンションチューン - その3 -
午前7時半に起床。
『さて、今日の天気はどうかな?』とカーテンを開けた途端、気が遠くなった。
外はバケツをひっくり返したような、かつ横殴りの雨。
すぐ近くの名古屋駅の建物は霞み、道路はまるで冠水しているかのよう。
慌ててTVのスイッチを入れニュースを見たら・・・
台風直撃!
カッパと折り畳み傘は持っているが、台風と一緒に帰るのは危険すぎる。
どうするか考えながら朝食を摂り、ホテルをチェックアウト。
地上に出るのも嫌なので栄の地下街を徘徊して時間を潰し、午後になってから
スクーデリア・オクムラへ。
既にR6のリアサスは仕上がり、フロントフォークも数工程で終わる。
出してもらった飲み物を飲んでいるうちにフロントも仕上がり車体に組み付け。
R6はいつでも帰れる状態になったが、外はまだ雨。それ以上に風がひどい。
帰るのはもう1日延ばそうと決断。
翌日R6を引き取りに来ることにしてまたバスと地下鉄で名古屋駅へ。
違うホテルを探すのも面倒なので同じホテルでもう一泊。
翌朝起きると台風一過の快晴。風もほとんどやんでいる。
早めにホテルを出て、せっかくだからと名古屋城に足を運んで少しだけ観光。
昼過ぎにスクーデリア・オクムラに到着。
店に入ると代表の奥村氏が。
まず、フルメンテナンスということでサスペンションの分解写真を貰う。
pic_0584.jpg

pic_0585.jpg

そして、MEチューンの内容を説明後、今回のセッティングデータを貰った。
セッティングノート

何か不具合を感じたら電話やメールで相談を受けてくれるというのも心強い。

ひととおり、説明が終わったあとは氏のライダー時代の興味深い話や、
なぜか酒の話(奥村氏もけっこう好きらしい)で時間が過ぎる。
1時間ほどそんな話をしていると新社屋の準備に出ていた従業員の方々が
帰ってきたので、私も帰ることに。
「セッティングで悩んだら気軽に電話して。じゃ、気をつけて」
と、奥村氏に見送られながら、スクーデリア・オクムラを後にする。

走り出してすぐにサスの動きが『お?なんかいいぞ』って感じ。
なんというかしっとり路面に追従している。
車線変更でちょっと派手に切り返してみると軽い。
自然に笑みがこぼれてしまう。
帰りは順調に距離を刻むが台風の影響か、由比のあたりでは強風にあおられて
車線半分ほど一気に流され思いっきり冷や汗をかく。
速度を落とし、「怖いよー」とわめきながらなんとか海沿いの道を通過。
あとは、特に問題もなく(環八の渋滞にはまいったが)無事に帰宅。
トラブルだらけのとんでもないツーリング?であった。

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2006.05.25 Thu
返ってきた!
先日修理の為にアップルに送ったiPod nanoが戻ってきた。
nanoの大きさからするとかなり大きめの段ボール箱だ。
さっそく箱を開けてみると・・・
nano1

えらく厚みのある豪華なスポンジに保護されたnanoが姿を現した。
nano本体もビニール袋の中に入っている。
このまま眺めていてもしょうがないのでビニール袋から出してみたら
本体が透明フィルムで覆われている。
nano2

『おや?』と思い、添付の書類を読んでみると
「お客さまのiPod本体を交換しました」
私のnanoがアップルに届いたという確認メールの翌日には、「nanoを
発送したから2営業日待ってなさい」メールが来たので『ずいぶん早いな』
と思っていたのだが、修理じゃなくて交換だったのね。

『まずは動作チェック』と電源を入れると、通常通り林檎印が
画面に表示され、その後メニュー画面に移る。
当然のことながら中のデータはまっさらで何も無い。
まぁ、データはちゃんとMacに残っているから問題無い。

今回は保証期間内ということもあって新品と交換になったようだ。
アップルの迅速な対応には満足している。
ただ、ひとつだけ不満というかなんというか。
それは、私のnanoの故障原因が一切わからないこと。
それが製品の不良であっても、どこがイカレてたのか情報が欲しいと
思うのは贅沢だろうか?




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2006.05.24 Wed
事故&サスペンションチューン - その2 -
リアサス

検査結果にホッとしながら病院を出る。
また加害者にR302まで先導してもらい、やっとスクーデリア・オクムラの
近辺まで到達。
緊張が解けたのか無性にノドが乾いてしょうがない。
目についたコンビニで飲み物を買い、ついでにスクーデリア・オクムラまでの
詳しい道順を聞き、やっとこさ到着。
外観は普通の工場のようだ。が、前庭のほとんどをバイクが占領していて、
バイク関係の店ということがわかる。
店に入り声をかけると奥からチーフメカニックの方(世古氏)が出てきて
まずはアンケートへの記入。
身長、体重、主な使用用途などなどを書き込み、どのメニューにするか
相談。
今回、私は前後のサスのフルメンテナンスとME(マジカルエフェクト)チューンを
依頼。Fフォークスプリングの変更は無し。
相談が終わると世古氏がチラッと時計を見上げて
「ちょっと今日中は無理ですねぇ」
「でも、なんとか明日の夕方までには仕上げますよ」
時計を見ると午後4時過ぎ。
これが予定通りに到着していれば日帰りできたのだが・・・。
今更悔やんでみてもしょうがない。
その後、他のバイクの作業を見学させてもらい、地下鉄の路線図を貰い
最寄りのバス停までの道を教わって店を出た。
まったく知らない土地で多少の不安はあったがなんとか名古屋駅まで出て
ビジネスホテルに宿を取る。
チェックインをすませて部屋に入り一息ついたところで携帯電話が鳴りだす。
出ると相手の保険会社からだ。なかなか迅速な連絡である。
過失相殺は私0、相手10と決定したとの話。
ずいぶん素早い。相手が社用車ということもあるのだろうか?
また、名古屋に1泊することを話したら宿泊費は保険で出ると言う。
宿泊費は自腹だろうとちょっと落ち込んでいたのでこれは嬉しい誤算だ。
その他、幾つかこちらの疑問を相談して電話を切る。
その後、バイク屋、自分の保険会社(搭乗者障害を使う為)、家族に連絡。
ひととおり終わったら何もする事が無い。
とりあえず名古屋の街でもふらつくかとホテルをでてみたが、当然のことながら
名所もなにもわからない。
しかたがないので駅前の大衆酒場で手羽先と味噌串カツをつまみにちょいと飲む。
翌日には地元に戻ることを考えながら就寝。

しかし、そんな私の目論みはもろくも崩れるのだった。


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2006.05.23 Tue
事故&サスペンションチューン - その1 -
「事故」
それはとても痛いもの・・・
それはとても辛いもの・・・
それはとても悲しいもの・・・

忘れもしない、あれは2004年9月27日。
早朝5時。
私は愛知県名古屋市に向かい旅立った。
某ラ○ダー○クラ○の特集記事に載っていた、スクーデリア・オクムラ
http://www.scuderia-okumura.com/ へサスペンションチューニングを
依頼する為である。
環八から東名高速。そして東名阪へ。片道約380kmのツーリング。
途中、数回の休憩と給油を挟みながら東名名古屋インターに到着。
ここで東名阪道に入るはずが何を血迷ったかR302に降りてしまった。
が、R302でも行けるようなのでそのまま下道で行く事に変更。
今思い返せばこの時点で私の運命は暗転していたのかもしれない。

上を走る東名阪道をにらみながらR302をひた走る。
普段走ることのない道と交通に少し戸惑いながらも着実に目的地が
近づいてきたと思った頃、一時停止標識のあるT字路にぶつかった。
傍らのガードレール内には警官が1人。クリップボードに何か書き込んでいる。
当然のことながら一時停止。安全を確認し、動き出そうとした瞬間
「ドンッ!!」
という衝撃と共にR6は私の股の下から消え、私はその場に落ちた。
そう、いわゆる「カマを掘られた」という状況である。
一瞬の思考停止の後、ゆっくりと立ち上がる。
左大腿部の後ろ側(尻の少し下)に痛みと痺れが走る。
と、その時
「よしっ事故発生!10時40分。衝突したのはここ。ショックでバイクは
ここまで飛び出してあなたはここで転倒!」といきなり現場検証開始。
そう、ガードレール内にいた警官である。
心なしか顔が綻んで妙に生き生きしているのは気のせいだろうか?
そして、追突した車の運転手に
「あなたが全面的に悪い!私が見ていたんだから間違いない!」
心強いお言葉である。
事故発生後5分で現場検証終了。これは愛知県警の最短記録かもしれない。
なぜ警官がその場にいたのかというと偶然30分程前に事故があり、
現場検証の最中だったそうな。
「不幸中の幸い」という言葉を噛み締めながら調書を取る。
R6は、とりあえず見た目では右側の外装とマフラー後端がへこんだ程度で、
エンジンはかかるしなんとか自走できるようだ。
加害者(車)が調書を取り終わるまで待ち、彼の先導で病院に行き検査。
検査の結果、骨に異常は無く打撲と内出血程度。
なんとか動けるようだし(治りは遅くなるが)R6もハンドルが振れたり等の
不具合も今のところ出ていないため、あらためてスクーデリア・オクムラを
めざすことにしたのだった。

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2006.05.22 Mon
騒音測定
20060522212121.jpeg

「車検」の記事でも触れたが、私のR6は社外のマフラーを付けている。
物は、Techserfu(テックサーフ)のZEEXスリップオン。
サイレンサーは4種類(チタン3種類とカーボンケプラー)から選べる。
ちなみにこれはソリッドチタン。
サイレンサーがノーマルより細身のせいか重量は体感でノーマル比1/3くらい。
中回転から高回転域の吹け上がりはノーマルより若干良い。
パワー、トルクについては大して変わっていない。逆に低回転域のトルクは
少し落ちているような気がしないではない。

さて、車検を通したあとCO濃度をこのマフラーで再設定したのには訳がある。
数値をちゃんとしたいというのと普段このマフラーだからというのは勿論だが、
それ以外に「街頭における騒音測定」への対策でもある。
「そんなのやってるわけないだろう」と言う方がいらっしゃるかもしれないが
実際やっているのである。
私が遭遇したのは正確には街頭ではないのだが・・・。

忘れもしない昨年の6月25日 快晴。
私は東京都下の某観光道路に走りに行った。
ゲートを抜け、のほほんとしばらく行くと対向のバイクが取り締まりと
ペースダウンの合図を送ってきた。
『ありがたや』と会釈してペースを落とし、直線区間や駐車場付近では
いっそうの注意を払いながらトコトコ上る。
数馬駐車場の手前でレーダー発見。
駐車場には白馬の王子様やら他の制服の方が沢山いらっしゃる。
私を見た王子様がすかさず「いらっしゃ~い」と駐車場に誘導してくれる。
どう悪く考えても違反はしてないのだがなんとも不安になる。
不安を押し殺しつつサイン会会場らしき所まで行くと
「こんにちは五日市警察です。騒音を測らせていただきます。
測るのは車検場の係官です。車検証を用意して下さい」とのお言葉。
私のマフラーは、メーカー公称値バッフル装着時で94dbと謳っている。
が、経年変化を考えるとどうなのだ?大変不安である。
そんな私の心中を知ってか知らずか、係官は車検証に目を通すと
「はい、エンジンかけて。6500回転まで回して」と冷ややかに指示。
それに逆らえるわけもなく6500回転まで回す。
「はい、94db。うーん一応基準以下だけどギリギリだから。
できるだけ早く手を打ってね。」と係官。
「はい、わかりました」と明るく返事をして、その場を去ろうとしたら
「エンジン、まだかけておいて。排ガスも測るから」
ま、まずい
なにがまずいって排ガスについては引っかかる可能性が大なのだ。
触媒入ってないし・・・・。
覚悟を決めて排ガス検査に臨む。
マフラー後端からセンサーを突っ込み、アイドリングでしばし測定。
測定を終え、係官が口を開く。
「はい、基準値内です」
一気に力が抜けた。
と、幸運なことに今回は免れることができたのだが・・・。
車検非対応のマフラーを装着されている方は十分気をつけていただきたいと
切に思うのである。

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2006.05.21 Sun
iPod nano ドナドナnano
NANO

いわゆるひとつのiPod nanoである。
昨年12月30日、カップル?アベック?どっちが死語だったっけ?まぁどっちでもいいや
そんな幸せそうな方々を避け、救世軍の社会鍋に目を合わせないようにして素通りし
1人淋しくアップルストア銀座で購入。
以来、健やかなときも病めるときも手放すことなく約5ヶ月。
文句ひとつ言わずに動いてくれていたのだが・・・。

一昨日のことである。
外出のお伴に連れて行こうと電源をONにしたのだが林檎マークが出てこない。
いや、それ以前にウンともスンとも言わない。まったくの無反応。
2日前にフル充電し、それ以降は動かしていないから充電不足とは思えない。
が、とりあえずパソコンに接続してみる。
普段だったらnanoのアイコンがマウントされるのだが表示されない。
『なんでだ?』
少々パニクりながらiTunesを起動させてみる。
まったくnanoを認識してくれない。
パソコンを再起動しても、しばらく待っても状況は変わらず。
nanoも無反応である。
アップルのサポートページを開き、トラブル解決の5つの手順を試す。

1. リセット
  駄目である。反応しない。
2. 別のポート(USB、Fire Wire)に繋ぐ。
  キーボードのケーブルを外し、繋いでみたがやっぱり認識しない。
3. コンピュータの再起動
  もう一度やってみたけど駄目。
4. ソフトの再インストール
  試してみたけど、相変わらず認識しない。
5. リストア
  結果は同様。

何か他に方法はないかとDiscussion Boardに当たったりグーグル先生に
お伺いをたててみたのだが、何をやってもnanoは息を吹き返さない。
こうなりゃ最終手段だと、アップルのサポートに電話。
電源が一切入らないこととコンピュータ、ソフトに全く認識されないこと
サポートページの解決手段を全て試したが解決しないことを説明。
するとiPod修理依頼のページで修理依頼をしてくれと案内された。
ページ上で必要項目を入力し、登録。
後日、宅配業者が私のnano を引き取りに来る。で、宅配業者に渡して
修理が終わったら宅配便で送られてくるという手順。
で、今日の午前11時頃。
『いちおう簡単にでも梱包しておいた方が良いかなぁ』
なぞと悩んでいたら玄関のチャイムが「ピンポ~ン」
宅配業者の登場である。
結果的には梱包は不要。
業者にnanoを手渡し、引き取り確認書にサインして控えを貰い終了。
あっさりとnanoはドナドナされて行きました。

iPod nanoの液晶が割れやすいという噂は聞いていたが、まさかこんな
トラブルが起こるとは考えてもみていなかった。
当然iPod nano全てに起こるわけでなく個体差によるものだと思うが。
保証期間内で金銭的ダメージは無いのが不幸中の幸い。
これが保証期間後だったら・・・・ガクブルものである。

あ、そういえばもう一つiPod nanoではないがトラブルを思い出した。
それはまたの機会に。


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2006.05.19 Fri
車検 - 後日 -
Coもなんとかクリアして無事に車検を通ったR6。
これでメデタシメデタシというわけにはいかない。
そう
「Co濃度の再設定」
が、待っているのである。
とりあえず車検が通るように設定をいじり4気筒すべて同じ数値にした
そうなのだが、元々の数値は1~4気筒全て違う数値だったそうな。
ということは気筒ごとに再設定してやらねばなにかあるかもしれない。
ついでに言うならば、車検を通したあとはまたマフラーを社外品に
戻すので、できればそのマフラーでCo濃度をクリアしたい。
というわけでメーカーからセンサーの取り出し口のついたエキパイを
借りて行うことになった。

車検からちょうど1週間後。
昼過ぎにバイク屋に行き、社長がスクーターのタイヤ交換をしている
傍らでアンダーカウルを外す。とりあえず私がやる作業はここまで。
そしてノーマルサイレンサー、エキパイを外し、借りてきたエキパイ
と普段使っているスリップオンマフラーに交換。
R6のメーターをCo設定モードにしてエンジン始動。
1番から順に再設定していく。やはりCo濃度を同じ数値に合わせていくと
設定数値は気筒ごとに違う。
確認の為、3回繰り返してエキパイを元の物に戻し最後にサイレンサー
にセンサーを突っ込んでCoを計測し大丈夫と確認して終了。
これで大手を振って・・・というわけにはいかないが不安なく乗れる
状況になったのである。

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2006.05.18 Thu
車検
R6-2


ご覧のとおり私の愛車は、'04 YAMAHA YZF-R6。
購入したのは今を去ること2年前の4月12日。私の記憶が定かならば
その日は快晴だった。
というわけで、納車後2年の月日が流れ車検である。
実は私のR6、納車登録時はライトの光軸がなかなか出ず、3回も
やり直しとなった筋金入りの「天の邪鬼」である。
だが、さすがに今回はそんな事は起こらないであろう。
ついでにステムベアリングとフォークオイルの交換も依頼して
バイク屋にR6を預けた。

5日後。
惰眠を貪る私の枕元でいきなり携帯電話が「ちゃらららら~ん♪」
と「戦場のメリークリスマス」を奏でる。
見るとバイク屋の社長から着信。
『あぁ、朝一番で車検通しに行ってるんだな』
と寝惚けながら電話に出ると

「Coが規制値に引っかかって車検通らないよ」

なんてこった。マフラーをノーマルに戻してあるというのに。
「とりあえずCoの設定をいじれるだけいじって通すからそれでいい?」
とても「イヤ!」なんて言えません。
「どういじってもいいからなんとか通して下さい」
「うんわかった。じゃ、都合よかったら午後にでも店に来て」
電話は切れた。
『ほんとに大丈夫なのか?』
すっかり目が覚めて不安ばかりがぐるぐる頭の中を飛び回る。

午後。
バイク屋へ代車のチャリンコで向かう。
店の裏手に回るとR6がいつもと変わらぬ姿で停まっている。
私の気配を感じたのか社長が出てきて
「いやぁ、まいったよ。Coが6%も出ちゃってさぁ」
「で?結局どうなりました?」
「うん、テスター屋に行って3回やり直してなんとか通ったよ」
というわけで、やっぱり今回も天の邪鬼であった。

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク
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