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バイク・雑感
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「 2006年06月 」 の記事一覧
2006.06.29 Thu
逆走、転倒 お次は・・・
逆走に転倒とくれば、違反についても語らねばなるまい。
てなことで道交法違反の話。
今となっては正確な日付は憶えていないが、初転倒を喫した日から
それほど経っていなかったような気がする。

バイトを終えて帰宅する途中のことだから、午後11時過ぎくらいだろうか。
私は、ペイントの色も鮮やかな真新しい道路を走っていた。
その道路は3桁国道に繋がるのだが、当時は全面開通しておらず途中で行き止まり。
そのため終日ほとんど車両の通行が無く、とても気持ちよく走れる道だった。

そして差し掛かった見晴らしの良い交差点。
さきの交通状況の為か信号は無く、あるのは一時停止の標識と停止線、
そして「止まれ」のペイントだけ。
交差点の周囲には新築のマンションが1棟、数軒の民家。
私は、いつものように停止線の手前で減速し、左右の安全を確認。
そして、直進するべくアクセルを開ける。
すると、「ピピーッ!」
鋭い笛の音とともに、マンションの影から人が飛び出してきた。
『チッ!あっぶねぇなぁ』と心の中で舌打ちしながら見ると、お巡りさんである。
『時間が時間だから検問か何かなのかな?』
と、思いながらお巡りさんの誘導に従い、駐車してあるパトカーの傍にCBを停める。
「こんばんは。ちょっとこっちに来て。パトカーに乗って」
『飲酒の取り締まりかぁ』
ひとり納得してパトカーの後部座席に坐る。
初めて見るパトカーの車内を眺めていると、
「けっこう遅い時間だけど何やってたの?」とお巡りさん。
「喫茶店でバイトしてまして、その帰りです」
「そうか。遅くまで大変だね。ちょっと免許証見せてくれる?」
「あ、はい。どうぞ」
免許証を差し出すと何かチェックして無線で照会している。それが終わると、
「で、君、自分が何をやったかわかる?」
「え?」
さて、私は何をやったのだろう?
スピード違反じゃないし、交差点手前でもちゃんと左右の安全を確認しているし。
首をかしげて全くわからない様子の私にお巡りさん。
「あの交差点だけど、一時停止の標識が出ていたよね」
「えぇ、だから減速して左右を確認して・・・」

「一時停止はしっかり足を着いて停まらなくちゃ駄目なの!」

『おおっ!そうなのか』と納得って、馬鹿である。間抜けである。
「わかった?君がやったのは一時停止違反なの。わかったらこれにサインして」
「はい・・・・」
差し出された青い色紙にサインし、拇印を押す。
「じゃ、反則金は指定期日までに納めてね。これからはちゃんと気をつけて」
青い色紙を受領し、トボトボとCB50で帰宅。
家に着き、自分の部屋に入った途端、初めて違反を犯したショックと反則金
(学生にはけっこう辛い)のダメージに、ため息ばかり。
ちなみに一時停止違反は減点2である。免許停止まで4点しかない。
『これから気を引き締めて運転するぞ』
と、固く心に誓ったのだった。が、
この出来事は、これから続く悪夢へのほんの序章に過ぎなかったのだ。
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2006.06.28 Wed
プラグ交換
R6のエンジン廻りは、京極夏彦先生の「魍魎の匣」の一節ではないが、
「みっしりとつまってゐる」
というわけで、プラグ交換はバイク屋にまかせて私は見学。
手順は、タンクを持ち上げ、ラムエアダクト、エアクリーナーボックス、
スロットルボディ前方のカバーを取り外す。

img_362310_7620503_0.jpeg

すると、ゴム製のカバーが現れる。
それをめくってやっとプラグに到達するのである。
そして、プラグコードとキャップのカプラを外してプラグキャップを抜き、プラグ交換。

img_362310_7620503_2.jpg


プラグキャップの形状も昔はいかにも「キャップ」と言う感じだったが、
現代バイクのプラグキャップはずいぶん違うようで・・・。

img_362310_7620503_1.jpeg


'04 R6はNGK品番でCR9EK / CR10EKという2極電極の物を指定している。
私のR6は納車時から10番が入っており、焼け具合を見てもちょうど良い感じなので
CR10EKを使用している。
イリジウムプラグは、DENSOから、IU31Aという品番で出ているが、
なんとなく使う気がしない。

ちなみに、作業時間は約1時間。
私がやったら・・・考えるだけで恐ろしいことになりそうな気がする。

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2006.06.28 Wed
諸般の事情により
誠に突然ではございますが、

諸般の事情により、勝手ながら

このブログを閉鎖します。

現管理人「AEGIS-R6」を更迭しました。

6/26より、「あがてR6」が新管理人として

当ブログを運営しております。

甚だ未熟者でございますが、よろしくお願いいたします。







というのは冗談で、「中の人は同一人物です」
名前を変えただけです。

雑感    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑

2006.06.27 Tue
CB50JX-1 - 5 - 「初転倒!」
修理の上がった日に「逆走」なるお馬鹿をやってしまったが、
3日もたてば精神的ダメージも薄れ、本来の調子を取り戻したCB50と
楽しく戯れる日々が続いた。
だが、そんな私を嘲笑うかのように「初転倒」へのお膳立ては着々と進んでいた。

春とは言えまだ寒さが残る晩のこと。
その日、バイトは休みで私は自宅で学校の課題をやっていた。
課題を2/3ほど片付けた頃だろうか?私宛てに1本の電話がかかってきた。
「あのさぁ、今から店(バイト先)に来てくれるかな?」
バイト先の先輩からだ。
課題は途中だが、先輩からの呼び出しとあっては行かねばなるまい。
上着を着て、ヘルメットを片手に外に出る。
CB50のカバーを剥いでヘルメットを被り、キックペダルを蹴る。
機嫌良さそうにエンジンがアイドリングを始める。
しばらく暖機して、さあ出発。
頭の中では映画「汚れた英雄」(古い)の主題歌がリフレインしている。
視線の先には右90°コーナー。
道幅は車1台がすれ違える程度。もちろんセンターラインなど無い。
しかも、車、歩行者は全くいない。
バイク雑誌で覚えたばかりの言葉「アウト・イン・アウト」が脳裏をよぎる。
スピードを乗せて、アウトから道のイン側ぎりぎりを狙ってCB50を倒し込む。
『おし!決まった!いつもよりバンク角も深いぜ』と、悦に入った瞬間
ズシャーッ!
なぜか私は、道のアウト側へヘッドスライディング。
滑りながら前を見ると、CB50は見事にコーナーをクリア。
横倒しだけど。
何が起きたか今ひとつ理解できないが、どうも転倒したらしい。
とりあえず起き上がってみる。
「う~ん、痛い」
腕、腰、踝に痛みが走るが骨に異常はないようだ。
ヒョコヒョコ歩いて、道端に寝ているCB50を起こす。
被害は、右側前のウインカーが折れて垂れ下がっているのと、
ハンドルグリップが削れているだけで他は大丈夫のようだ。

『なんで、転けちゃったかなぁ?』
思いながら転倒したとおぼしき場所に行くと靴の底にサラサラした感触が伝わってくる。
路面に手を着いてみると、砂が手のひらにこびり付く。
『なるほど、こういうことなのね』
と、冷静を装ってみるが自分の状況判断の拙さに自己嫌悪。
大きな怪我や他を巻き込む事故につながらなかっただけましだ。
と、自分を慰めながら転けたのがばれないように街灯の明かりの下で
服の汚れを丁寧に払い落とし、店に向かったのだった。

店に着いてから「遅いから転けたのかと心配したよ」と突っ込まれたが、
転けたことを口に出さなかったのはいうまでもない。

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2006.06.26 Mon
CB50JX-1 - 4 - 「逆走」
CB50が自転車屋に入院して1週間がたった。
『そろそろ上がったかしらん?』と自転車屋に電話を入れる。
「上がったよ」との返事に早速自転車屋に向かう旨を伝える。
今日はバイトも休みだ。
なんだかわくわくするような、妙に甘酸っぱい気持ちを抱きながら店に到着。
店の前には、以前より輝きを増したCB50が私を待っていた。
店主に挨拶して、CB50を眺め回す。
店主が磨いてくれたのか、くすんでいたホイールがピッカピカ。
その銀色に対抗するかのように新品タイヤが黒さを主張している。
『どこのタイヤかな?DUNLOP?それともBRIDGESTONE?』
別に純正タイヤだし、メーカーの違いなんてわかるわけもないのだけど、
なんとなく気になって、タイヤ側面のメーカー名を辿ると、
「三ツ星タイヤ」
見た事も聞いた事もないメーカーだ。
まぁ、見たところちゃんとしたタイヤっぽいから気にしないことにする。

ひととおり眺め回した後、店主に今回の代金30,000円を支払って
輝きを増したCB50に跨がる。
キックペダルを引き出し、キック!
一発でエンジンは目覚めた。だが、何か違う。
そう、整備前よりエンジンが静かなのだ。
アイドリングが安定するまで待ってから空ぶかしをしてみると
なんだかエンジンの回り具合も違う感じ。
『いいね。いいねぇ』
思わず、ヘルメットの中の顔がニヤけてしまう。
店主に会釈して、店に面している道路に出るべく左右の確認。
『えっと左に出るのだから、ウインカーはこっちに出して・・・』
なぜか、右と左がわからなくなってしまった。
そんな時に限って車の流れも途切れ、判断できる材料が無い。
『ええい、行っちゃえ』
と左に大回りして出て行った瞬間、
プァーッ!!
クラクションと共に正面から車が突っ込んでくる。
「ぎょえぇ~!」
慌てて「右側に」避けてガードレールにへばりつくように停まる。
なんとか正面衝突だけは避けられたが、心臓はバクバク、体はガタガタ震えている。
そう、車が悪いのではない。私が逆走したのだ。

少し落ち着いて、自転車屋の方を見る。
店主が目を文字通り丸くして何か呼びかけている。
「大丈夫か?」と言っているのだろうがよく聞こえない。
とりあえず店主に向かって『大丈夫』と手を挙げる。
車の流れが途切れるのを待って、今度は間違えることなく左側を走り出し、無事帰宅。
なんともお馬鹿なことである。

ちなみにこんなことをしたのは、この1回だけ。
今でも時々、どうして逆走したのか考えるのだが答えは出ないままである。

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2006.06.25 Sun
CB50JX-1 - 3 - 「2500円の意味」
件の自転車屋に預けてから2日後。
学校から帰宅し、連絡してみたら作業にかかるところだと言う。
バイトの時間まで少し余裕があったので遊びに行く事にした。

店に着くと、CB50のフロントブレーキをごそごそいじっている。
見るとブレーキキャリパーをばらしているようだ。
挨拶をしてそばに行くと、店主が苦笑しながら
「いやぁ、こりゃ凄いね。見てごらん」
見ると、キャリパーから水やら、細かい落ち葉らしきゴミやらが
ボロボロ出てくる。
こんなひどい状態のブレーキだったのかと思うとゾッとする。
店主は無知な私にいろいろ説明しつつ、ばらした部品をチェックする。
『ずいぶん交換する部品がありそうだ』
などと考えているうちに気がついたらバイトの時間。
バイトが終わった後、また来ることを伝えてバイト先へ向かう。

バイトが終わり、再び自転車屋へ。
CB50は、フロントブレーキ廻りとクラッチワイヤーを外された状態。
店主はエンジンオイルのドレンボルトを外している最中。
「こんばんは。どうですか?」声をかけると
「うん、タイヤは前後交換、チェーンとスプロケットはまだ大丈夫。
できるだけ安く上げるからそんなに心配しなくてもいいよ。分割払いでもいいし」
店主の心遣いに感謝しながらオイル交換を見学。
ドレンボルトが外れると、ドス黒く汚れきったオイルが勢い良く出てくる。
オイルと言うにはちょっと語弊があるような、粘り気のない黒い水状態。
それを見てまた店主が苦笑しながら、
「いやぁ、これまた凄いなぁ」
かなり汚れているらしいのはわかるのだが、何が凄いか具体的にわからない。
店主はそんな私の表情を見て、新品オイルと比べながらオイルの役割と
今のCB50のオイルの状態を細かく説明してくれる。
そんな「授業」を聞きながら
『こういう状態だから2500円だったのね』
と、なんだか複雑な気持ちでいる間にオイル交換は終了。
後の作業は、発注した部品が届いてからになるのでここで一段落。
一服しながら店主と話をしていると、常連らしきお客がひとり、ふたりと現れて、
夜遅くなのに賑やかになる。

結局、日付が変わる時間まで自転車屋で過ごし帰宅したのだった。

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2006.06.25 Sun
鵜呑みにすると・・・
昨日の「600cc」に関連してるようなしてないようなお話。

某バイク雑誌のライテク特集にこんな記述があった。
「低回転からガバッと開ける」
『コーナーのバンク中にいきなりガバッと開けたら危ねぇんじゃねぇか?』
と思ったのだが、そんなことは無いらしい。
『本当かいな?』と疑心暗鬼になりつつも、試してみようとR6でふらふら出かける。
だが、いきなりコーナーで試すのは危険な香りがぷんぷんする。
ということで、峠に行く途中にある工業団地の直線で試すことにした。
そこなら休日はほとんど車等の通行がないし、道路も1車線が普通の
1車線半くらいの幅である。

トコトコ走って現地に到着。
予想どおり、車どころか歩行者さえいない。
私の目の前には目測で100m以上はある直線道路。
雑誌には3000rpmくらいからと記述があり、載っていた写真はリッターSS。
600ccなら4000rpmくらいか?と見当をつけてゆっくり発進。
1速4000rpmを少し維持してから記述どおりに「ガバッと」アクセルを開ける。
「おや?前が見えない!」
なぜかタンクの先端が目の前にいてカウルスクリーンから見えるのは晴れた空だけ。
とどのつまり、ウイリー状態なわけで・・・
R6の姿勢が安定しているせいか、このままずっと走っていけそうな気もしたが、
リヤブレーキを踏んでフロントを降ろす。
「ドスンッ」とまではいかないが着地のショックで大事な所がタンクに当たり一瞬悶絶。
「馬ッ鹿やろー、コーナーでこんなんやったら飛ぶじゃねぇか!」
ひとり悪態をつきながら、峠に行って鬱憤ばらしをして帰宅。

同じ雑誌の翌月号のライテク記事。
高めのギアを選んで低回転からガバッと開ければマイルドな加速・・・」
だって。
もしかしたら、コーナーで試して飛んだ人が抗議したのかしらん?
と思ってしまったりして。

ちなみに最近の話ではなく2年前の出来事である。

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2006.06.24 Sat
CB50JX-1 - 2 - 「なぜか自転車屋へ」
「御近所1周TTレース」に明け暮れること1週間。
最初は、ただ、ただ、楽しくて何も感じなかった。
だが少しずつCB50に慣れ、ペースも上がってきたのかちょっと気になることが・・・

それはブレーキ。
決して効かないわけではないし、他に比較するバイクもないのだけれど、
レバーを握ってから効き始めるまでの反応が遅く、減速する感覚も鈍く感じる。
気のせいかとも思ったのだが、その違和感は日を追うごとに強くなっていく。
『一度、整備に出そう』
そう決意したのだけど、どこに持って行ったらいいのかわからない。
ヘルメットを買ったバイク屋に持って行くことを考えながら、バイトに出かけた。
当時、私は学校が終わったあとチェーンの喫茶店でバイトをしていて、同僚というか、
バイト仲間で私より先に原付に乗り始めた同い年のBという男がいた。
その晩、閉店の片付けをしながら、Bにどこかいいバイク屋がないか相談すると
Bが世話になっている店があり、この時間(23時)でもやっているのだと言う。
そのうえ場所はバイト先から5分程らしいので、バイトを上がった後、
Bの案内でその店に向かうことにした。

Bの後について走って行くと人気の無くなった暗い町なかに1軒だけ
明るい光を道路に放つ店がある。
Bが、その店の前にバイクを停める。私もBの後ろにCB50を停める。
何気なく看板を見上げると

「○○自転車」

『本当にここでいいのか?』
そんな私の胸中など知るはずもないBは、ためらうことなく店の戸をガラガラと開けて
「こんばんは」などと挨拶をして店の中に入っていく。
仕方がないので私も後について、おそるおそる店に入ってみたら・・・
自転車屋のくせに、ママチャリがせいぜい2、3台しかない。
そのママチャリも新車ではあるようだが、少々埃を被っている。
残りのスペースには、カブやCB系とおぼしきエンジン、モンキーやゴリラ等の
フレームやら、よくわからない各部部品がゴロゴロ置いてある。
「なんじゃ?この店は?」
頭の中が「?」で埋め尽くされる。
一見、胡散臭そうな、それでいて人の良さそうな店主に聞くとはなしに聞くと、
かつては車の整備士をしていたが、車よりバイクが好きでバイク屋を始めようとしたが、
諸事情があって自転車屋になったそうだ。
だが、本業?の自転車はパンク等の修理以外はオーダーメイドの自転車制作。
来る客のほとんどはモンキーやゴリラ、CB系(小排気量)のチューンアップと
レストアの依頼だとか。
そんな話を聞くうちに最初に抱いた不安はどこかへ消えてしまった。
『ここなら信用できそうだ』
というわけで、ブレーキを一番に、あと全体的な点検をお願いし、
最後に店主から
「いつでも遊びにおいで。明後日から作業にかかるから見に来るといい」
と言葉をかけられつつ、徒歩で帰宅したのだった。












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2006.06.24 Sat
600ccクラス
バイク雑誌で600ccを取り上げたときのインプレッション。
ほぼ必ずと言っていいほど目にする言葉がある。

「エンジンを回しきれる(回せる)喜びうんぬん」

はたして本当にそうだろうか?

例えば私の'04R6。
'04R6のレッドゾーンは15500rpmからなので、「回しきる」にちょっと
余裕を持たせて、高速道路の加速車線において(ということにしておいて)
1速で14500rpmまで回してみる。と、メーター読みで「105km/h」

「道路交通法を遵守する限り、公道では1速でも回しきれない」のである。

では、雑誌のインプレの言葉が嘘か間違いか?というと、そんなこともない。
ちょっと言葉が足りないだけ。比較対象が故意に?ぼかされているのだ。
例えば、上記のインプレの言葉の頭に
「750ccや1000ccクラス(またはそれ以上)と比べて」
と加えてみよう。『あぁ、なるほど』と納得する向きは多いのではないだろうか?

バイク屋に遊びに行ったら初バイクが600SS初心者のお客さんが
上記のようなインプレを鵜呑みにして悩んでいるのを見てふと思った次第。



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2006.06.23 Fri
CB50JX-1 - 1 - 「初走行」 
名義変更も終わった。
ヘルメットも買った。
いよいよCB50の初走行である。
ヘルメットを被り顎紐を締める。
冬場の高校通学時に使っていたスキー用もどきのグローブを着ける。
なんだか、いっぱしのライダーになったようで気分が高揚する。

キックペダルを引き出し、「うりゃっ!」とキック。
「ドルルンッ!」(大げさだけど、最初はこんな風に聞こえた)
一発でCB50のエンジンは目覚めた。
「うひょひょひょひょ」
意味不明の笑みがついついこぼれてしまう。
あんまり変な笑い声を発していると近所の方に通報されてしまう。
とりあえず、跨がり1速に入れて発進し、自宅の前から移動。
少し離れた所で停まり、どこに行こうか考える。
交通量の多い道は不安だし、かと言って家の前の道を往復なんていうのは、
それこそ通報されそうだ。
さて、どうするか?
と、思うまもなく気付いた。
近所の道を左折で繋いでいくと約1kmのコースになるのだ。
『よし、これでいこう』
あらためて1速に入れてCB50発進。
出だしは、あんまり速くない。
が、アクセルを開けてゆくとどんどん加速していき、タコメーターの針も
レッドゾーンの色褪せたホワイトゾーンまでスムーズに上がっていく。
『ああ、早くシフトアップしなきゃ』
アクセルを一瞬戻すと同時にクラッチを切りシフトペダルをかきあげる。
2速、そして3速・・・。
周囲の風景の流れ方がチャリンコに乗っている時と全く違う。
当たり前のことだと頭の中でわかっちゃいるが、妙に感動する。
『こりゃ、楽しいぞ』
1周したが、物足りない。
2周、3周と、グルグルグルグル・・・。
左回りに飽きると、今度は右回りでグルグルグルグル・・・。
童話「ちびくろサンボ」の虎のようにバターになりそうな勢いで周回を繰り返す。

気がつくと、空は夕暮れの気配を漂わせている。
道路も買い物帰りや、部活帰りらしい自転車や歩行者が増えてきた。
さすがに疲れてきたので家に戻る。

それからしばらくの間、この
「御近所1周TTレース?」
が私の日課となったのは言うまでもない。

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2006.06.21 Wed
初ヘルメット
自宅にCB50を運んだ翌日。
市役所へCB50の名義変更に出かけた。
かなり手続きに時間がかかるかと思っていたのだが、拍子抜けするくらい
あっさりと終了。
これで名実共に私のバイクになったわけだ。
すぐさま帰宅してCB50に乗りたいが、ヘルメットを買わねばならない。
だが、ここで大きな疑問がひとつ。

『ヘルメットってどこに売ってるのかしらん?』

現在のように、「ちょっとネットで検索して」など想像もつかない時代であり、
当時はバイク用品店の存在も全く知らなかった。
しばらく市役所の駐輪場で考えていたが、ふと思いついた。
『バイク屋に行けば売ってるかもしれない』
そういえば、自宅から5分ほど走った所にバイク屋があった気がする。
曖昧な記憶を頼りに、駐輪場を出てバイク屋を目指す。
チャリンコで15分ほどさまようと、記憶どおりにバイク屋が見つかった。
ショーウインドー越しに店内を覗くと、ヘルメットが何個か陳列されている。
チャリンコということもあり、なんとなく入りにくいが意を決して店内に入る。
「いらっしゃい」
店長らしき人の挨拶に無言で会釈して、ヘルメットが陳列されている棚を眺める。
派手な色、地味な色と全部で15個くらいあっただろうか。
しかし、どんなヘルメットにしたらいいかわからない。
ヘルメットの棚の前で固まっている私を不憫に思ったのか、店長らしき人が、
「ヘルメット買いに来たの?」と話しかけてきた。
「えぇ、そうなんですけどどんなのを買えばいいかわからなくて」
「バイク、何に乗ってるの?」
「CB50に乗ってます」
「じゃあ、こんなタイプはどうかな?被ってみて」
と、差し出されたフルフェイスを被ってみる。サイズはちょうどいい感じだ。
それを伝えると
「そのサイズだと、あとうちにあるのはこれとこれかな」
新しく出された2つのヘルメットを被ってみる。
サイズはどちらも申し分ないのであとは色と形と値段だ。
最初に被ったやつは白と赤の派手目な色使いで形も流線型っぽくてかっこいいが、
CB50とはちょっと合わない感じ。あとの2つは紺の単色と赤の単色で、
オーソドックスな形というか、無難な形である。
ちょっと悩んだが紺と赤のどちらかにしようと値段を聞いたら
「赤い方は10000円、紺の方は19800円。紺のほうはスネル規格を通っているから」
なんでも「スネル規格」というのは世界で一番厳しい規格らしい。
財布にはかなりのダメージだが、いざという時の為のヘルメットだし、
ということで紺色のヘルメットに決定。
帰宅してあらためてヘルメットを眺めてみる。
シールドは閉じたあとホックでパッチンと固定するようだ。
額の部分には「SHOEI」とステッカーが貼ってある。
「しょうえい」と読むのだろうか?なんか変な名前のヘルメットだ。
まぁ、とにかくヘルメットも手に入れ、CB50に乗る準備ができたのだった。

後年(ってほどでもないが)「SHOEI」の意味を知ってひとり赤面したのは内緒である。

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2006.06.20 Tue
ガトリングビーム(またはインチキ4ツ目ヘッドライト)
20060620191202.jpg

R6のヘッドライトは、ロービーム時は片目状態である。
ハイビームにすると両目になるのだが、夜間でもハイビームにする機会はそれほどない。
この片目状態のおかげで、夜間に親切なドライバーから「片方ライトが切れてるよ」
と、ご指摘を戴いたことがある。
その場で説明して納得して貰ったが、なんか親切を踏みにじるようで複雑な気分だった。

それはさておき、このヘッドライト。
ご覧のとおり4つ目なのだが、実はライトバルブは2つしかない。
早い話が「疑似(インチキ)4つ目ヘッドライト」なのである。
その名も

ガトリングビームライフル

なんだか「機○戦○ガ○ダ○」に出てきそうな名前である。
だが、れっきとしたスタンレー電気(株)のライトシステムの登録商標らしい。
簡単に説明すると、ライトバルブは、外側のライトの位置にあり、
外側のライトと内側のライトの間には反射鏡というか導光板が組み込んである。
ライトを点灯すると光の一部が導光板を経て内側のライトに導かれて
車体に近い狭い範囲を照らし、外側のライトは広い範囲を照らすという
『ひと粒で二度美味しい』システムらしい。

この「ガトリングビーム!」(と、なんだか叫びたくなる名前だ)
実走行で不具合を感じたことはまったく無い。
前に乗っていたSRX-4が少し古めのバイクというせいもあるが、明るさ、
配光の広さには感動さえ覚えたぐらいである。
ただ、このライトシステムの構造上、光軸が散ってしまう傾向にあるようで
登録時の検査では1回で光軸が出ず、テスター屋に持って行ったりして
3回目でやっと光軸が出て検査をパスしたとバイク屋がぼやいていた。

この前の車検では1回で通ったようだが。

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2006.06.19 Mon
初バイク購入(大特価)
ほどなくして、幼馴染み(A)の家に着く。
Aの家と私の家は徒歩数十秒の距離だから、ほどなくは大袈裟か。
庭先には、カバーの掛かったバイクとおぼしき物体が1台ちょこんと鎮座している。
Aが無造作にその物体のカバーをバサバサと剥いでゆく。
全身真っ黒に濃淡2色の緑色ストライプをまとったバイクが姿を現す。
その姿を見た第一印象は『ひと昔前のバイク』
MBXやRZを見慣れてしまった私にはそう感じられた。
その印象を裏付けるかのように、タンク等、主要部分以外の場所には細かい錆がある。
メーターパネルを覗くと、レッドゾーンを示す範囲は赤色が褪せて白くなり、
ホワイトゾーンと化している。
『むぅ』しばしの間、実車を前にして考える。
その考える姿に危惧を覚えたのか、Aが喋り出す。
「古く見えるかもしれないけどエンジンは調子いいよ」
「乗ってはいないけど、毎日エンジンをかけているし」
確かに最新のバイクより古く見えるが形は立派なロードスポーツである。
「幾らで売ってくれる?」思わず声が出る。
「もう乗らないし、処分するつもりだったから2500円でいいよ」

2500円!

原付とは言え、本物のバイクである。
決してプラモデルとかラジコンではない。
Aの「2500円」のひと言で私の気持ちは固まった。

「よし!買った!」

その場でAに金2500円也を支払い、名義変更は私がやることにしてCB50を
自分の家に押していった。
こうして私のバイクライフが本格的に始動したのである。

ここでちょっとCB50について。
正式名称は「ホンダベンリイCB50」
1971年から販売が始まり、数回のモデルチェンジを経て1980年発売の
「CB50S」が最終型となる。
私が手に入れたCB50は、最終型の1つ前の「CB50JX-1」
1976年から1979年まで販売されたモデルである。
画像はCB50JX-1が無かったので、最終型のCB50S。
CB50JX-1との違いは、カラーリング、リヤキャリア、フロントブレーキ
(機械式ディスクから油圧式ディスクへ。それに伴いディスクプレートが、
車体左側から右側に移設)で車体形状に違いは無い。

330ba1972053d4f9bf6f9db36583f4c4.jpg

エンジンは空冷4ストロークOHC単気筒49cc
最高出力6.3PS/10500rpm、最大トルク0.43kg-m/9500rpm、車重83kgである。

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2006.06.18 Sun
初バイク購入前夜
さて、免許を取ったら次はバイク。
その前に、当時の少々原付バイクをとりまく環境について。

まず、原付にはヘルメット着用義務というものが無かった。
ヘルメットの無着用が違反となるのは1986年からである。
そう、ノーヘルで乗っていてもお咎めがないのである。
とは言っても、私が原付免許を取った頃からうるさくなっていたようだ。
私自身、なぜかノーヘルで走った記憶が無い。
次に60km/hリミッター(自主規制?)が当時は無かった。
ノーマルで90km/h以上で巡航できる原付が普通に販売されていた。
誤解ないように述べておくが、法定速度はあくまでも30km/hである。
と、こんな時代だからミッションの原付は百花繚乱。
アメリカン、オフロード、ロードスポーツ、何でもござれである。

私が、欲しいと思っていたのはロードスポーツ。
ホンダMBX50、ヤマハRZ50あたりの新車を狙っていたのだが、価格を見ると、
車両本体で20万円近くする。
バイト代を全部つぎ込んでも半年はかかる計算である。
そうなると中古になるのだが、雑誌に載っている中古で程度が良さそうな物は
新車までとは言わないが、おいそれと手が出ない価格。
バイク購入資金が貯まるまで手に入れることを諦めていた。
そんなある晩、ちょっと疎遠になっていた近所の幼馴染み(仮名をAとする)が、
ひょっこりと私の家に遊びに来た。
時間も忘れてお互いの近況、中学の友人達の近況を語り合う。
そんな話からバイクの話になった。するとAが
「車を買ったから、今乗ってるバイク乗らなくなるんだけど買わない?」
「スクーターだったら、パスしたいんだけど」ちょっと警戒しながら言うと
「いや、普通のギア付きのバイク」とA。
『MBXか、RZ?それともARやγかしらん?』
頭の中ではこれらのバイクがぐるぐると回り出す。
期待を込めながら
「なんていうバイク?」と聞くと

「CB50」

と言う答えが返ってきた。
「CB50」・・・聞いたことが無いバイクである。なんとなく名前がホンダっぽい。
もしや?と思い聞いてみた。
「CB50ってスーパーカブのこと?」
「カブとは全然形が違うよ」
CB50がどういう形のバイクなのかまったくわからない。
とりあえず『百聞は一見にしかず』
ということで、「CB50」を見るためにAの家に向かった。

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2006.06.17 Sat
忘れた頃にSDカード
教習所からお手紙が届いた。
「誰かご紹介お願いしますキャンペーン」か、「楽しくコーススラローム」の
お誘いかと思いながら封を切ったら、中に封筒がもう1つ。
自動車安全運転センターからだ。
その封筒から出てきたのは、「過去5年の運転記録証明書」なる書類と

OMOTE.jpg

金色のSDカード。
そういえば、昨年普通車の免許を取った時に申請書を書かされた覚えがあるような。

20060617164739.jpg

裏を見ると16年間無事故無違反らしい。
これだけなら、私が大変優良なライダーのようだが実は裏がある。
いや、別に記録の改ざんを埼玉県警(公安委員会か?)にお願いしたわけではない。
もっと事は単純である。
この、平成2年から平成18年までの16年間のうち、平成3年あたりから
平成13年の末くらいまでの10年と数ヶ月間。

バイクも車も運転していない

車については昨年まで免許が無いのだから運転したくてもできないし、
せいぜい自分で運転する物と言えば、ママチャリくらいである。
チャリンコの無灯火、2人乗りで検挙という話はきかないし・・・
つまりは、そういうことである。

ちなみに免許証も金色であるのは言うまでもない。

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2006.06.16 Fri
原付免許を取る
私が、バイクに興味を持ち始めたのは高校生の頃。
だが、その当時は、
『(免許を)取らない。(バイクに)乗らない。(バイクを)買わない』
(だったかな?)
という悪名高い「3無い運動」の全盛期。
公安委員会から学校に連絡が行くのか、免許を取得するとすぐバレる。
バレれば、停学&体育教官による素敵なヘアカット(坊主刈り)
運動部に入っていると、オプションでうさぎ跳びグランド1周などが
加わる。ちなみにオブションは、連帯責任ということで部員全員に課せられる。
私自身、免許取得者を呪いながら何周うさぎ跳びをしたことか。
だが、ほんの少数だがバレない者もいた。
彼らは都内の親戚縁者の住所に住民票を移すという裏技を使用していた。
どうも、東京都公安委員会から埼玉県の高校には連絡が行かなかったようだ。
そんな私が免許を取ったのは卒業式の数日前。
免許と言っても自動二輪ではなく、普通車でもない。原付免許である。
普通車を取れば、原付は付いてくるのになぜ原付だったのか、自分でも
首を傾げることがある。
まぁ、それは置いといて、少し前から始めた喫茶店のバイトの給料も入り、
原付免許取得に動き出した。

試験を受ける準備として、原付の実技講習の修了証が必要だ。
これを提出しなければ試験は受けられない。
早速、近場の教習所に行って実技講習を受け、修了証を貰う。
帰りがけに書店に寄り、ドリル形式の問題集を買って帰宅。
父が免許証の更新の際に貰った「交通の教則」を教科書にひたすら
問題集を解いていく。

そして試験当日。
変に緊張しているせいか、歩くたびに覚えた事がポロポロと、
頭の中から抜け落ちて行くような気がする。
そんな不安が最高潮に達した頃、試験開始。
問題を読み始めると、今まで抜け落ちた知識がまた戻ってきたようだ。
回答に迷う問題は後回しにして、わかる問題から解き進む。
全問解き終わり、見直しを何度かしたあたりで試験時間終了。
結果発表まで、暫し待つ。
『こりゃ、満点取れたかもしれない』などとひとりごちてると、私が
迷った幾つかの問題について話をしているのが耳に入る。
耳をダンボにしてその会話を聞き取る。
その会話が正しければ、どうも私はことごとく回答を間違えているようだ。
先ほどまでの自信が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちてゆく。
これで落ちたとなると、バイト先の店長や先輩、学校の友人達に、
孫子の代まで馬鹿にされる。
そんな情景が目の前に浮かび、頭を抱えているうちに結果発表。
1人ずつ名前を呼ばれ、試験結果の書いてある紙を渡されていく。
名前を呼ばれ、係員から試験結果を貰う。
『受かってくれ』
念じながら見ると・・・92点!
なんとか合格である。
思わず、ほっとため息をつく。喜びよりも安堵感の方が大きい。

その後、適性検査やら何やらとやって夕刻ちかくに免許交付。
こうして現在に至るバイクライフの第一歩を踏み出したのだった。

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2006.06.15 Thu
ヘルメットを・・・
天気予報では、この先しばらくは降水確率の高い日が続くようだ。
しばらくR6に乗れない可能性が高そうだ。
と、いうわけで久しぶりにヘルメットの内装を洗うことにした。

現代のヘルメットは内装が脱着できるので大変便利である。
昔、内装が脱着できないヘルメットを被っていた私としては、
最初に内装脱着式のヘルメットを購入した際に『安全性は大丈夫なのか?』
と、少々不安に思ったものだが、それは新しい物への拒否反応であったり。

そんな戯言はさておいて、説明書を見ながら内装を外してゆく。
ヘルメットはアライのAstro Trである。

pic_0602.jpg

ご覧のとおり、左右の頬パッド、頭廻り、左右の顎紐カバーが外せる。
以前、使っていた同じくアライのAstro Jは、ネック部分も外せたのだが、
Astro Trは外せない。ちょっと不満である。

そして、この内装さん達を風呂場に強制連行。
バケツにお湯を入れて、入浴剤として「3つの酵素パワーの○OP」を少々。
良くかき混ぜて、「TO○」をしっかりお湯に溶かしたら入浴タイム。
容赦なく、内装さん達をバケツの中に放り込んでマッサージ。

さすが「3つの酵素パワーのT○P」である。
見る間にお湯が素敵な色に変色してゆく。
どれくらい素敵な色か、残念ながら教えられない。

程よくマッサージを終えたあとで、上がり湯(すすぎとも言う)を、
「これでもか!」と言うくらい浴びさせて入浴終了。
ぐったりしている内装さん達の形を整えて上げて、干して上げる。

ヘルメット本体は、薄めた台所用中性洗剤を含ませたウエスで拭き、
ワックスをかける。
シールドは、中性洗剤とスポンジを使って洗い、乾かす。
と、まぁこんな感じ。

ちなみに、画像はお手入れ前の物であります。

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2006.06.14 Wed
徘徊
昨晩の天気予報では、水曜日は1日曇りとの予報。
木曜からは、ずっと雨と曇りの入り混じったマークが続いている。
『これは走りに行くしかないでせう』
決意を心に秘めて就寝。しかし、なぜか寝苦しくて変な夢を見ては目が覚める。
それを何度か繰り返し、モソモソと起き出す。
なんだか頭痛がするが、気のせいということにして準備を整え、いざ出発。
目指すは奥多摩周遊道路。
いつものようにR254からR463、R16に少しだけ入り謎の農道を経てR411へ。
山々にはずっしりと霧とも雲ともつかない物が降りている。
清酒「澤の井」で有名な小澤酒造の前まで来たら、路面は完全ウェット。
と、思う間もなく結構な量の雨粒が、ヘルメットのシールドに張り付く。
『こりゃ、駄目だ』
小澤酒造の駐車場でUターンして来た道を引き返す。
だが、このまま帰るのも芸が無いので、地名の標識を頼りに適当に走る。
なんだかよくわからないまま、埼玉県名栗村に入り、適当に走っていたら
今度は飯能、秩父方面の標識を発見。
標識頼りに走っていると、私にとって大変馴染み深いR299に出た。
そのまま目的もなく道なりに走り、着いた先は「道の駅ちちぶ」。
蕎麦でも食うかと建物の中に入ってみたら、普段は売り切れている
岩魚の寿司が残っているではないか。
一度は食べてみたかった品なので迷うことなく購入。

pic_0600.jpg

ちょっと酢が強いような気がするがなかなかに美味である。
寿司を頬張りながら、次のルートを考える。が、面倒くさいので
来た道を少し戻り、定峰峠、小川町経由R254で帰ることにする。
定峰峠に差し掛かってみたら路面はウェット。
おまけに良く濡れた葉っぱなどもちょこちょこ落ちていて気が抜けない。
やっとの思いで、定峰峠を抜けると、後は乾いて空いた道が続く。
平日の中途半端な時間のせいか川越までは、なかなか気持ちの良いペースで走れた。
今日も何事もなく無事に帰宅。
道中、多少雨に降られたが、良しとしよう。

本日の走行距離はちょうど200kmだった。

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2006.06.13 Tue
ちょっと変えてみました
なんとなく、ブログの一部を変えてみたくなった。
だが、私にはHTMLの知識も無ければ、JavaScriptの知識もない。
当然、CSSなんぞわからない。

困ったものである。

困った、困ったと嘆いてばかりいても仕方がない。
きっと同じ様な境遇の人がいるだろうと、FC2ユーザーフォーラム
で、お伺い(検索とも言う)をたててみた。

さすがユーザーフォーラムである。
バッチリの回答が記載されているではないか。
早速、回答にあったHPに飛んで記事を読むこと30分。
必要なScriptや、HTMLのソースを、幾つかのHPからかき集め、
テンプレートのHTMLを切って貼って、1時間。
この時ほど、タブブラウザの便利さを感じたことは無い。
1回ではすんなりいかなかったが、なんとか体裁を整えることができた。

ひとつ成功すると欲がでるのが人間と言うもの。

以前から気になっていた所にも手を入れてみる。
なんだかよくわからないアルファベットと記号の羅列を眺めながら、
『このへんかな?』と思った文(ソースって言うのか?)を
ひと思いに削る。のは怖いから、あらかじめクリップボードに
貼付けておいてから、削る。
なぜか、全体が崩れたり、不思議な記号が表示されたりしたが
何度目かの試行錯誤の後、思ったとおりの結果が出た。
どうしてそうなったかはわからない。が、結果オーライである。

ちなみに変わった所は、カテゴリーとコメントリスト。
ツリー表示にしてみました。
あと1カ所は、題字の上。
ブログの説明の下にカテゴリーが表示されていたのが、なんとなく
気に入らなかったので消してみました。

まぁ、自己満足の世界ですが、ほんのちょっと変えただけでも
『自分のブログ』って感じで愛着がわいてみたり。






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2006.06.12 Mon
日本茶業界に殴り込み!?
「リプトン」という言葉から連想するものは?

きっとほとんどの方は「紅茶」を連想するのではないだろうか?
かく言う私もその1人。
「紅茶」と言えば「リプトン」である。

さて、この「リプトン紅茶」だが、いろいろなフルーツフレーバー
を使用した紅茶飲料を販売している。
レモンをはじめとして、ピーチ、アップル、マスカット・・・。
そんな『紅茶 命!』のリプトンが、日本茶(緑茶)業界に殴り込みを
かけるという不穏な情報を某消息筋から入手した。
『どうせガセネタに違いない』と思いながら、検証の為に近所の
某コンビニエンスストアに向かう。

コンビニに到着し、ソフトドリンクの陳列されている棚からリプトンの
製品をチェックしてゆく。
「アップルティー」「レモンティー」「マスカットティー」・・・
おや?マスカットティーのパッケージがちょっと違うような・・・?

pic_0597.jpg

グリーンティー&マスカット!

情報は本当だった。
しっかり「ゴクゴク飲める新しい緑茶」と謳っている。
即座に購入し、帰宅。

封を開けると、ふうわりとマスカットの爽やかな香りが立ち昇る。
控えめな緑茶の香りがそれにからむ。
香りをちょっと楽しみ、それからおもむろにひと口。
『甘い!?』
甘い以上に主役の緑茶が脇役になってしまっているようなんだが。
なんとも腑に落ちないまま、もうひと口。
やっぱり主役はマスカットのような気がする。
ふと、思い出した。
かつて、どっかからか販売されていたカテキン飲料。
それにマスカットフレーバーを足すとこんな味かもしれない。

とても美味しいかどうかは疑問だが、不味くはない。
甘さも、くどくないし。
もう一度飲むか?と問われれば、飲んでもいいと答えるだろう。
でも、これの温かいのは飲みたくない。

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2006.06.11 Sun
バイク屋選び
バイクの免許を取得し、自分のバイクを手に入れるまで、人は2つの悩みの門を通る。
・・・ような気がする。
第一の門は、バイク選び。
えてして、この悩みの門は通るのがとても楽しい。楽しさのあまり、出たり入ったり
のループを繰り返す人もいるのではないだろうか?

続く第二の門はバイク屋選び。
これは悩む。第一の門以上に悩み、時に混乱し、『この店で良かった』と思うことも
あれば、『なんだかなぁ』と思う事も。
ってなことで、私のバイク屋遍歴など。

私が、初めてバイク屋で買ったのはHONDA VT250F。VTR(250)の御先祖様である。
バイク屋の評判など全くわからないまま、中型自動二輪の卒検の後に友人と見に行った
地元のバイク量販店でほとんど勢いで即決。
その時の店員の対応は良かったのだが、アフターに難があった。
結局、HONDAが経営するサービスファクトリー(SF)で、点検、整備、修理をやって
いると言う話を聞き、定期点検から何からSFに行くようになり買った店とは縁が切れた。

その後、諸事情があり、HONDA MVX250Fを2台乗り継いだのだが、
2台目を購入したのは、上野のバイク街(今は寂れているが)の某バイク屋。
1台目と同じカラーがあったので、また勢いで決めてしまったのだが、もう納車の時から
怪しさ全開。
最初、店員がエンジンをかけたのだが、これがかからない。何度キックしても駄目。
最後は、店員3人がかりで押しがけ。
結局、このMVXもVTと同様にHONDA SFで世話してもらった。

そんな、ある日のこと。
後輩が「評判の良いバイク屋がありますよ」と情報をくれた。
そのバイク屋は、私の家からチャリンコで15分程の場所。
後輩に連れられて行ってみると、愛想は良いとは言えないがこちらの質問には
丁寧に答えてくれる。『ここならいいかな』と思って場所だけ覚えていた矢先に
MVXが走行中にいきなりエンジンストップ。
何をしてもエンジンがかからないので、数km押して歩きそのバイク屋に
修理をお願いした。
その時の対応と説明が、後輩に連れられて行ったときと同様にとても丁寧。

『次にバイクを買うときには、ここで買おう』と心に決めて・・・。

それからもう20年近く、そのバイク屋に世話になっている。

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2006.06.10 Sat
R6 - 戸惑い -
R6が、手元に来てから2年が過ぎ、オドメーターの表示も21000km。
さすがに戸惑うこともほとんど無いが、最初の頃は不慣れなのと
各部の当たりがついてないこともあり戸惑うことが多かった。

まず、足着き性。
シート高820mmという高さは、私のバイク遍歴の中で前人未到の高さ。
私の身長(最近少し伸びて167cm強)と足の長さ(口が裂けても長い
とは言えない)では、革パン、ブーツの装備で両足は爪先がかろうじて
着くくらい。片足だけなら足指全部の根元くらいまで着く。
傍から見ると、少し尻がずれているかもしれない。
最初は、道路の轍や路面の形状、風の強さに大変敏感になった。

次に前傾姿勢。
R6は他社のSSに比べて楽だと言われる。確かにSSに乗り馴れている
人にはそう感じるかもしれない。だが、SRXからの乗り換えだとねぇ。
それこそ、走り出して50kmで腰が重くなり、100km走ると重さが痛みに
変わり首の後ろから背中全体に広がり、泣きそうになる。
慣らし運転(1600km)の後半戦に差し掛かる頃には痛くなることは
なくなったが、それまではR6に乗る事が苦行のようだった。

また、ネイキッド系に比べ、ハンドル切れ角が少なくフルロックまで
切ると、タンクとハンドルの間で手が挟まってしまう。
ハンドルの握り方を変えれば回避できるのだが、なかなか見に沁みついた
癖というのは抜けないもので、実はいまだにフルロックは苦手。

そして、スピード。
慣らし運転も終わり、ちょいと回してみるかと1速で15000rpmまで
回したら目がついて行かず、本当に怖いと感じた。
たしか「ぬわえkm/h」くらいだったと記憶している。
なにしろSRXと比べ、車重は乾燥で9kg重いだけ。最大トルクは2倍に
届かないが、馬力は3.5倍。加速がまったく違うのは当然か。

でも、結局慣れてしまうのだから人間の能力というのも素晴らしい
のではないかな?などと思ってみたりなのである。

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2006.06.09 Fri
『起きろ!死ぬ時間だ』
昨晩、久しぶりにアルコールなるものを摂取。
午後10時半頃に記事「制裁・・・」を、作り・・・

『起きろ!死ぬ時間だ』

突然、映画「ブレードランナー」の科白が頭の中で響く。
混濁した意識を、無理矢理覚醒させる。
なんだか妙に体がこわばっている。
『どういうことだ?』
布団にくるまっているはずなのに、なぜか畳の上に転がっている。
時計を見ると午前3時40分。
体を起こすと、そこにはスリープ状態のiMac。
どうもiMacに向かったまま眠ってしまったようだ。
惰眠を貪るiMacを叩き起こす。
画面には、9分通り出来上がった記事が。
ちゃっちゃと完成させて投稿。
アルコール摂取のせいか、むやみに喉が渇く。
スポーツドリンクでも買おうと外に出た。

pic_0598.jpg

ザンバラと、容赦なく降る雨に打たれながら空を見上げる。
「ブレードランナー」のワンシーンが、眼前に浮かんでくる。

『俺は、おまえら人間には想像もできないものを色々見てきた。
オリオン座のそばで炎に包まれた攻撃型宇宙船。
タンホイザーゲートの近くで、闇の中に輝く C ビームを見た。
それら全ての瞬間は時が来れば失われる、雨の中の涙のように。
死ぬ時間だ。』

レプリカント、ロイ・バティーの死のシーン。

現実と、非現実がお互いを否定せず混ざり合う情景。
この情景を味わわせる為に何者かが私を起こしたのか?
そんなことがあるはずないのだけど。

なんとなく、腑に落ちない早朝のできごと。

テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記
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2006.06.09 Fri
制裁・・・
いよいよサッカーWorld Cup開幕が目前に来た。
日本ナショナルチームが、どこまでやってくれるのか楽しみである。
その辺に関しては幾多のHPやBLOGで語れているであろう。
以下は私の独断と偏見と妄想の産物である。

近年、サッカーのWorld Cupは、日本ではスポーツ大会のように報じられて
いるようだが、んなことはない。
早い話が、国家間の代理戦争である。
それが証拠にTOYOTA CUP。
ヨーロッパのクラブチームのチャンピオンと南米のクラブチームのチャンピオンが
何が悲しくて極東の島を戦場として戦わなければならないのだろうか?
賢明な皆様には背景がご理解いただけると思う。
それだけ重い意味があるのだが、最近日本だけでなく、サッカーの歴史では
大変な先輩に当たる国々でも、自分が何の為に来日しているのかわからない
選手もいるようだ。
当然、そんな選手達には制裁が待っている。




画像の選手達は一見、フリーキックの壁として構えているようだが、実は違うようだ。
私の入手した情報によると
来日の際に買い物にうつつを抜かし、試合に遅刻してしまったらしい。
当然のことながら、各選手、口頭の謝罪ですむわけでもなく・・・

万人の観衆の見守る中、制裁を受けるそうな。
制裁のフリーキックの球が、サッカーボールであることを切に望む。





テーマ:物語 - ジャンル:その他
妄想    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2006.06.07 Wed
ブレーキパッド
ブレーキホースの話をしたら、当然ブレーキパッドにも触れるのが人の道。
なんてことは無いのだけれどブレーキパッド。

私のR6のブレーキパッド、現在、フロントは3セット目。
最初は当然のことだがヤマハ純正。これで約7000km走行。
その頃、サーキット走行会に参加する機会があり、ちょっと勿体ないけど
この際だから、交換しよう。と、R6を手に入れる前から気に入っていた
メタリカ(品番:7520)に交換。
サーキット走行会4回を含む約13000kmを走行。パッドの残は3mm。
純正と同じような特性ながら制動力は一段上の印象でとても気に入っていた。
ここで、また走行会に行く機会があり、パッドを交換することに。
その少し前に、メタリカからSPEC03という性能向上タイプが発売されたので、
バイク屋にSPEC03を発注したのだが、なんとバックオーダー。
数軒のバイク用品店に問い合わせたが在庫は無し。
そこで、使った事は無いが興味のあったパッドに変更。

img_362310_14681150_0.jpeg

ZCOO(ズィクー)のTYPE-Cである。
雑誌の記事では、「初期から効力が立ち上がり、うんぬん」とあったが。
交換後、当たりがつくまでは、それほど「初期から」というのは感じなかったが、
当たりがついてからは、本当に初期からグッと食いつく感じ。
メタリカの「純正と同じ特性で一段上の制動力」的な感覚とは全く違う。
ちょっと、感覚の違いに慣れるまで時間がかかりそうな気がする。
制動力は申し分ないのだけれど、どっちかと言えば、やっぱりメタリカの
方が私の好みというか、感覚に合っている。
ま、交換したからには、勿体ないから使いきりますけど。

一方、リヤは2セット目。
19750km走行して残2mmで交換。
リヤはメタリカに設定が無いし、純正の制動力や使いやすさに不満は全く無いので
ヤマハ純正パッド。

img_362310_14681150_1.jpeg

ブレーキホースの件といい、リヤを迫害している様に見えるがそんなことはない。
ちゃんとフロントと同じ愛情を注いでいるつもりである。

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2006.06.06 Tue
ブレーキホース
原付から始まって現在のR6に至るまで、何台かのバイクを乗り継いで
きたのだが、一度替えてみたい物があった。
それが、ステンメッシュブレーキホース。
憧れというほど大袈裟なものではないが、機会があったら・・・と。
その機会は、事故という誰も望んでいない形で訪れた。
被害を受けた部品の調達、その他でバイク屋に約2週間入院するから
それではついでにやっちまいましょう。ということである。
もちろん修理代とは別途、自腹であるが。

パーツ関係のカタログからR6専用の物を眺めた中で、なんとなく良さげな
感じがしたので、PLOTのSWAGE-LINEに決定。
ホースというかホースカバー?はブラックスモーク。
フィッティングは、質実剛健?のステンレスフィッティング。
一見、ノーマル然としていて実はコソッといじりました。というのが
好きなので、この選択に。
アルミよりもステンのフィッティングの方が耐久性が高いと聞いたし。
交換すると、こんな感じ。

img_362310_4148331_0.jpeg

私としてはイメージ通りで気に入っている。

さて、ノーマルブレーキホースとの比較。
当然のことだが、制動力自体に変わりはない。
良く言われるタッチについては、かなり変わった。
ノーマルの「ジワッ」という感じの制動力の立ち上がり方から、「クッ」と
いう曖昧さの無い感じのタッチになった。
『走るぞ』と、ある程度気持ちを入れて走る時には心強く、また
コントロールしやすく感じる。
が、街乗りなどで流れに乗ってルーズにブレーキを掛ける状況では
『ちょっとダルな方がいいかな?』と思うときもある。

リヤのホースはノーマルのまま。
足は靴底を介しての操作だから手より鈍感だし、速度調節などブレーキを
当てながら使う場合、シビアなタッチは邪魔になるかな?と思ったのと
ノーマルのままで十分過ぎると感じていたので替えなかった。
機会があればリアをメッシュホースにしたバイクに試し乗りして、
どんな感じか比べてみたい気持ちはあるが。

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YZF-R6    Comment(10)   TrackBack(0)   Top↑

2006.06.04 Sun
ねこ、襲来
昨晩の天気予報では、良い天気になるようなことを報じていた。
『久しぶりに走るか』
目覚ましをかけ、床についた。
が、頼みの目覚ましを無意識に止めてしまったらしい。
目覚めてみたら午前9時。
『やっちまった・・・』
窓を開けると、なんとも微妙な曇り空。
どうしようかと、うだうだ悩んでいる間に時間だけは過ぎてゆく。
『いいや、今日は洗車の日にしよう』
洗剤、スポンジ、バケツ、ケミカル用品を玄関に並べ、洗車開始。
ひととおり車体を洗ったところで、レーシングスタンドをかけて、
チェーンの掃除を始める。
と、その時
「ニャ~ゴ~」
向こう三軒両隣に響き渡るドスの効いた声とともに・・・



ねこ、襲来!
彼女は、公式名称「ミケ」私的呼称を「みけねこ」と言う。
かれこれ、もう十数年の付き合いになる老描。
近所の飼い猫であるが、妙に私に懐いている。
彼女は私の傍に来るとまた「にゃ~ご」
『頭を撫でて、アゴを撫でて、首周りもお願い』と要求してくる。
ある時期から彼女の下僕と成り果てた私は逆らえない。
洗車は中断。みけねこの要求に屈する。
しばし、みけねこと至福のひとときを紡いでいると、
「ニャンッ」
新手が現れた。

pic_0595.jpg

この子も同じ家の猫であるが、公式名称は知らない。
私的呼称は「くろいの」と言う。
この子は、ひとり(一匹)の時は私に近づいてこない。
みけねこと一緒の時だけ、警戒心を解くという少々不思議な(本猫
にとっては、当たり前なのだろうが)子である。

彼女達のめざましい活躍?により、予定していた洗車終了時間を
1時間ほどオーバーしてしまった。
ま、別に良いのだけど・・・
そんな日曜の午後でしたとさ。めでたし、めでたし。

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2006.06.03 Sat
荷掛けフック?
昨今のいわゆる「SS」とか「レーサーレプリカ」と呼ばれるバイク達。
遠目に見ても近づいて見ても、荷掛けフックや、ヘルメットホルダーが
見当たらない。
実際、ヘルメットホルダーの無い物もあるし、あったとしてもおまけ程度
の紐だかワイヤーのみという物もある。

我がR6も同様に外観上は荷掛けフックもヘルメットホルダーも見当たらない。
見当たらないのだが、しっかり隠れた所に装備されていたりする。
まぁ、論より証拠ということで画像を見ていただきたい。

20060603194720.jpg

リアシートをひっくり返した画像である。

もう、おわかりかと思うが、ヘルメットのDリングを引っ掛けてある突起、
これがヘルメットホルダーである。
画像ではわかりにくいが逆側の同じ位置にもヘルメットホルダー用の突起がある。
最大でヘルメットを2個付けられるのだ。
だが、この突起にヘルメットを引っ掛ける際には、ヘルメットの方向を
確かめて取り付けないと、ヘルメットの自重が全てDリングにかかり、
『大丈夫か?』と不安になるので注意が必要だ。
荷掛けフックは、茶色というか、紫色というか、そんな色で写っている
物体である。「フック」というより「輪っか」と言うべきか。
材質は、ウエストポーチのベルト部分のような風情である。
この輪の部分をシートの外に出るようにしてシートを車体に装着すれば
荷掛けフックのでき上がりである。
使用しない時は突起(シートのウレタンが見えている部分)に引っ掛ける。
この荷掛けフック?、街乗り程度では強度的な不安は感じなかった。
思いっきり荷物を積んでロングツーリングとなると、ちとわからない。

初めてこの「隠れ装備」を知った時、思わず笑ってしまった。
至極真面目にYAMAHAはこの装備を考えたのだろうが、なんかギミックっぽくて。
多分、この装備は'05 R6までは同じだと思う。
'06 R6はどうなんだろうか?
興味深いところである。

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2006.06.02 Fri
Mighty Mouseが・・・orz
今日は私のMacのちょっと悲しいお話を。

私が初めて自分のパソコンを手に入れたのは、えーと何年前だろうか?
5色のiMacが発売された頃である。
iMacに買い替えた、友人から譲り受けたAppleのパフォーマ5220。
それが、最初のマシン。
会社で使っていたwindowsマシンとは何もかも違う操作性。
でも、何も知らない私でもなんとなく勘で操作できる直感的な操作性。
OSから何から古く、ISDN環境でネットに接続するのに相当苦労したが
なんとか自力で接続できた時は、何者にも代え難い喜びを与えてくれた。
それから数年後、iMac DV 400(グラファイト)に買い替えた。
同じISDNの回線速度でも処理速度は、文字通り「雲泥の差」。
これまた違った感動を与えてくれたマシンだった。
そして、また数年。
凋落の一途を辿るISDNに見切りを付け、光回線を導入。
それと共に、私にとって3台(代)目となるマシンを購入。
それが、こいつ

iMac1.jpg

iMac G5 17インチモデルである。
このiMacを購入後、ほんの1ヶ月で「インテル入ってる」iMacが
発売されるとは誰が予想していただろうか?
まぁ、私の場合、iMac DVから引継いだデータやソフトも使うので
クラシック環境の無いIntel iMacは必要無いから別に羨ましくはない。
windowsが動かせても羨ましくないので・・・・ある。
つい、話が横にそれてしまった。
悲しい話の主役は、Mac本体ではなくこれ。

20060602215147.jpg

決して巨大なお蚕様の繭ではない。
iMac付属のMighty Mouseという名のマウスである。
見た目はツルツルヌメッとした外観だが、4つボタンマウスに匹敵する
(設定次第じゃ5つボタン?)優れものである。
優れものなんだけど、少々問題が・・・。
このマウス、画像でおわかりのように上面に「ヘソ」の様な物が付いている。
この「ヘソ」、実はスクロールホイールである。上下左右と
思いのままに動くのであるが、微細なゴミが詰まり易いのか、動きが
悪くなる。というか「ヘソ」は元気にカラカラ回る。が、それだけ。
スクロールがきかなくなるのである。
その現象が起きたのは購入して2ヶ月後。
Appleのサポートページを漁ると
「マウスを逆さにして湿らせた布(毛羽立ちの無い物)の上で
スクロールホイールをグリグリ動かし、掃除しなさい」とある。
その通りにグリグリやると、なるほど復活する。が、それから1週間も
すると、また空回り。
またグリグリと掃除。復活。
ちなみに汚れた手で始終マウス操作をしているわけではない。
気を使って手をしっかり洗ってからマウスに触っているぐらいである。
だが、1ヶ月後、また空回り。今度はどんなに掃除しても復活の兆しがない。
しかたがないのでAppleのサポートに電話。
症状の聞き取りから始まり、1時間近く話し合った後、マウスを新品と
交換してくれることになった。
だが、まったく同じ仕様の物だったら同じ現象が起きる可能性は高い。
実際、この症状を検索してみると結構な数の報告例を見たので、
それとなく仕様変更、改良について聞いてみたが、予定は無いと言う。
デザイン的にすぐにどうこうできない様な形状であるとは思うのだが
新品購入後3ヶ月程度で(あくまで私の場合であるが)不具合が出ると
いうのはねぇ・・・。
今まで、私が使ってきたAppleのマシンはなんのトラブルも無く、
信頼してきただけに悲しくなってしまうのである。

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