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あがてR6

Author:あがてR6
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バイク・雑感
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「 2008年04月 」 の記事一覧
2008.04.20 Sun
CBR250RR - 17 -
※注意
この記事は十数年前の事でなおかつ、あくまでも緊急手段であり通常は認められません。
必ず正規の方法で申請、取得して下さい。


さて、友人の教えてくれた裏技。それは
「MFJに直接ライセンス申請に行くこと」

うまくいけば、即日ライセンスが発行されるという。
だが、本来は郵送のみの手続きしか認められていない為、当然断られることもある。
実際、友人の仲間の中で行ったはいいが、あえなく玉砕した者が複数いるそうな。
どこが「大丈夫」な裏技なんだか・・・
とは言え、今の私に選択肢は無い。「当たって砕けろ」である。

数日後。
有休を取った私は、当時MFJのあった東日本橋にほど近い浅草橋駅に降り立った。
(よし!行くぞ!)
入道雲のように湧いて来る不安を打ち消すべく気合いを入れてMFJに向かう。

ドアの前に立ち、深呼吸を2回、3回。
ノックをして「失礼します」と事務所内に入る。まるで就職試験の面接である。

事務の女性に申請書類を提出すると、やはりと言うか当然と言うか、
ライセンスが出来て私の元に届くのは1ヶ月後だと言われる。
だが、ここで「はい、そうですか」と引き下がるわけにはいかない。

通常の手順ではエントリー締め切りに間に合わないこと。
それで何とかできないかと休みを取ってここまで来たこと。
などなどを切々と訴え、何度も「お願いします」と頭を下げる。
そうやって懇願すること、どのくらい経ったろうか。

「わかりました。今回だけですよ。30分くらいかかりますけどいいですか?」
と、事務の女性。
(やったー!!)
その場で小躍りしたくなるのを必死に抑え、
「ありがとうございます。30分でも1時間でも待ちます」
女性は呆れたように
「では、そこでお待ち下さい」とソファを指さし、ライセンスの作成に入る。

そして、きっかり30分後。
私の目の前には、オレンジ色のロードレース国内B級ライセンスと
青色のピットクルーライセンスが。

こうして、なんとか最大の難関をクリアし、レースにエントリーできることになったのだった。
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2008.04.19 Sat
CBR250RR - 16 -
ひとつの壁を乗り越えて、また調子が良くなってきたある日のこと。
(ハングオフは相変わらずできないが)
友人のひとりが私にのたまう。
「今度のレースにエントリーしないか?」

レース・・・こうしてサーキットを走っている以上、いつも頭の隅にこの言葉は存在していた。
だが、自分の中では、サーキットを走っているだけで満足している部分もある。
さて、どうするか?
黙って考え込んでいる私に業を煮やしたのか、友人は追い打ちをかけてくる。

「一度はレース独特の雰囲気を味わってみた方がいいよ」
レースの雰囲気か。そうかもしれない。

「タイムも前戦(第4戦)のボーダーラインはクリアしているんだし」
そう言いながら渡された資料を見ると、確かにクリアしている。
今の状況なら、ミスさえしなければ予選通過は可能のようだ。
よし!これもひとつの経験だ。エントリーしよう!

「わかった。エントリーするよ」と、うなずく私に
「おう!頑張ろうな!」と友人が力強い言葉をくれた。

そうと決まれば、まずはMFJ(日本モーターサイクル協会)の競技用ライセンスの取得だ。
これが無ければレースに参加(一部のレースは除く)することはできない。
私が取得するのは国内B級(現在の呼び名は知らない)とピットクルーライセンス。
国内B級を取得するにはサーキットを3時間以上走行した証明が必要だが、
既に証明書は手元にある。
ピットクルーライセンスは、その手の物は必要ないので問題ない。
それに気を良くしながら、エントリーする第5戦の期日を確認。
その瞬間、なにか警告音が私の頭に鳴り響く。

レースの期日は1ヶ月半後。
エントリーの締め切りは当然それより何週か前である。
それに対して、MFJライセンスは申請してから手元に来るまで約1ヶ月またはそれ以上。
ということは?
そう、どう考えても間に合わないのである。
ちなみに、エントリーしようとしている第5戦はその年の最終戦。
これを逃すと翌年の4だか5月までレースはない。

(なんだ。だめじゃん)
さきほどまでの熱い決意は雲散霧消し、残ったのは消し炭のような諦めだけ。
思わずため息をついていると、何かを察したらしい友人が近づいてきて
「どうした?何かあったか?」
「ああ、ライセンス申請してもエントリー締め切りには間に合わないのがわかってさ」
「え?ああ、そうか。でも大丈夫、大丈夫。間に合うから」
「いや、間に合うわけないだろう?1ヶ月かかるんだから」

すると友人はニヤリと笑みを浮かべながら
「いや、裏技があるんだよ」
「なに?その裏技って?」
「実はな、・・・」

教えて貰ったのは裏技と言うよりどう考えても力技。
はたしてそれが成功するのだろうか?
それについては、また後日。

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2008.04.13 Sun
暫しの別れ
タイトルは意味深だが、実は大したことではなかったりする。

ブログトップの画像を見て、わかる方はわかると思うが私のR6は2004年型。
そして今年は2008年。
そう、2度目の車検時期なのだ。

思えば、私のR6は検査の度に何かと問題が起こる。
新車登録時にはライトの光軸が出ず、3回やり直し。
一度目の車検では、ノーマルマフラーにもかかわらずCo濃度が規制値に引っかかり、
Co値の設定をいじくりまくりながら、やはり3回やり直し。
最終的には検査を通過しているのだから、それほど気にすることではないのかもしれない。
が、毎度毎度やり直しがかかるというのは精神衛生上良くない。

まあ、さすがに今回はきっと大丈夫だろう。
R6の為だけではないだろうが、バイク屋もガステスターを導入したそうだし、
光軸も担当者によってらしいが、この手のバイクについては 少し緩かったりするそうだ。
この2年間でR6が勝手に成長して全長が伸びていたり、全幅が広がっていたりしなければ、
特に問題はないはずだ。

そんなわけで、ほんのしばらくの間ではあるが、R6とお別れなのである。

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2008.04.04 Fri
質問攻め
今日は故あって仕事が休み。
久々にR6を動かしてみようかとカバーを外すと、なんてことでしょう?
土埃がうっすらと積もっているではないか。
てなことで、予定を変更してバケツやらウエスを持ち出して洗車大会。

あらかた車体を洗い終わり、チェーン清掃にかかろうとメンテスタンドを掛けていると、
最近、近所に越してきた家の子供達(姉と弟各1名)が
「おじさーん!なにやってるの」と寄って来る。
「うん?バイクのお掃除だよ。汚れてるからね」と答えると
「ふーん」と言いながらR6の周りをうろうろ。

「ねぇおじさん、このバイクってスピードどのくらい出るの?100km/h出る?」と弟君。
「あぁ、出るよ。その倍の200km/hも出るよ」と答えると
「へえぇ、100km/h出るんだ。凄いんだねぇ~」
どうも彼の中では100km/hが速い乗り物の絶対速度であるらしい。

そういえば、私も彼くらいの頃は100km/hがあらゆる物の最高速と思っていた時期があった。
今も昔も変わらないものだと、思わず笑みがこぼれる。

すると、弟に負けじとお姉ちゃんが
「あ、これ自転車と同じだよね」と得意気にチェーンを指さす。
「そう、よく気づいたね。自転車よりは太くて頑丈だけど同じ物だよ」
軽く褒めながら答えると、お姉ちゃんは満足げ。

だが、弟君はちょっと面白くないようで
タコメーターを指さしながら「これって車と一緒だよね」
もう、そこからは姉と弟の意地の張り合いというかなんというか。
やれ、ライトがいっぱい(インチキ4ツ目だが)だの、シートが自転車と違うだの、
タイヤが車みたいに太いだのと質問&指摘攻め。

そして、ほとんど作業が進まぬまま迎えた17時半。
市役所の「良い子はおうちへ帰りましょう」放送と、彼女達の母親の「もう家に入りなさい」
発言により、延々2時間半に渡る質問攻めからようやっと解放。
なんとか日没前に洗車を終わらせることができたのは幸いだった。

とは言っても、別に迷惑だとは思っていない。
それよりも、バイクを(私にも)怖がらずに興味を持って質問してくれること。
それってとても嬉しいことではないだろうか?

なんてことを思いながらR6を仕舞ったのだった。

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